USPS追跡番号の例:国内・国際・書留便形式の比較
USPS(米国郵便公社)の追跡番号について、国内通常便、国際書留便、ミリタリー便などの代表的な例を挙げて分かりやすく解説。
アメリカの通販サイトで買い物をしたり、アメリカから日本へ荷物を送ったりする際に最もよく利用されるのが、USPS(United States Postal Service / 米国郵便公社) です。
USPSの追跡番号は、発送方法(国内通常便か国際郵便かなど)によって異なる形式を使用しているため、少し混乱しやすい仕様になっています。
この記事では、USPSの一般的な追跡番号の例を挙げて、それぞれの特徴や桁数の見分け方を分かりやすく解説します。
一般的なUSPS追跡番号の例一覧
| サービス種別 | 追跡番号の形式例 | 主な特徴・桁数 |
|---|---|---|
| アメリカ国内便(通常) | 9400100000000000000000 | 22桁の数字のみ。先頭は 94 など。 |
| 国際通常小包 | CP123456789US | 13文字(英数字)。先頭は C、末尾は US。 |
| 国際書留便(小形包装物等) | RA123456789US | 13文字(英数字)。先頭は R、末尾は US。 |
| 国際EMS(極急便) | EA123456789US | 13文字(英数字)。先頭は E、末尾は US。 |
| Certified Mail(国内書留等) | 70123456000123456789 | 20桁の数字のみ。先頭は 70。 |
注:上記の番号は構造を示すためのサンプルです。
各種USPS追跡形式の解説
1. アメリカ国内便形式(22桁の数字)
アメリカ国内の配送(Priority MailやGround Advantageなど)で利用される最も標準的な形式です。
- 標準形式: 22桁の数字のみ(スペースは含みません)
- 例:
9400 1000 0000 0000 0000 00 - 見分け方のコツ: 先頭の2桁(
94、92、93など)は、使用されている特定のサービスの種類を示しています。入力する際はスペースを取り除いて検索窓に貼り付けてください。
2. 国際郵便形式(UPU S10標準:13文字)
アメリカから日本などの海外宛てに発送される国際便に使用される形式です。
- 標準形式: アルファベット2文字+9桁の数字+国名コード「US」(合計13文字)
- 例:
CP123456789US - 接頭辞の意味:
- Cから始まる(例:
CP):国際小包便(Priority Mail International) - Rから始まる(例:
RA):国際書留便(Registered Mail) - Eから始まる(例:
EA):国際EMS便(Priority Mail Express International)
- Cから始まる(例:
末尾はアメリカ発であることを表す US で必ず終わります。
USPSの追跡に関するよくある疑問とトラブル対処
追跡が「USPSで荷物の受付準備中」から動かない
ステータスが 「Shipping Label Created, USPS Awaiting Item」 になっている場合、セラーがラベルを印刷しただけで、荷物がまだ地元の郵便局に持ち込まれていないか、最初の集積ハブでのスキャンが完了していません。反映まで通常24〜48時間程度かかります。
日本国内に入ってからの追跡先
国際郵便形式(末尾がUSの13文字)の荷物であれば、日本国内に到着した後は 日本郵便 のウェブサイトでも同じ番号で追跡することができます。税関を通過してからの細かい国内配送状況を知りたい場合は、日本郵便の国際書留追跡ページで確認するのが最も早くて正確です。
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